ANA、2019年2月17日より深夜便の羽田-ウィーン線を新規開設

ANAは、2019年2月17日(日)より羽田-ウィーン線を新規開設すると発表しました。最大の魅力は深夜便で組まれたダイヤです。

ANAにとっては欧州圏7都市目の就航

ANAは、2019年2月17日(日)より羽田-ウィーン線を新規開設します。ANAにとっては、ロンドン、パリ、デュッセルドルフ、ブリュッセル、フランクフルト、ミュンヘンに続いて7路線目の就航となります。

かつて、モーツァルトやベートーベン、シューベルトも住んだオーストリアのウィーンは、世界の芸術のまさに中心であり、「音楽の都」と呼ばれています。ウィーン歴史地区は、2001年にユネスコの世界遺産に登録され、2018年には、イギリス経済誌エコノミストの調査部門が選ぶ「最も住みやすい都市」第1位に選出されました。

最大の魅力は、深夜1時55分に羽田空港を出発できる利便性

今回のANAウィーン便の最大の魅力は、なんと言っても深夜1時55分に羽田空港を出発できる利便性です。首都圏在住なら、金曜日のギリギリまで仕事をして、そのまま羽田空港に向かっても十分間に合うダイヤ構成で、地方在住の方でも羽田行最終便に乗れば、その日のうちに日本を出国できます。機内でゆっくり睡眠を取り、翌日6時にはオーストリアに到着できます。

羽田-ウィーン線詳細

  • 出国便: 羽田1:55発 – ウィーン6:00着
  • 帰国便: ウィーン11:50発 – 羽田6:55着(翌日)
  • 機材: ボーイング787-9

ヨーロッパ各地に数時間以内に乗り継ぎ可能

ウィーンから先も、ANAとのコードシェア便を飛ばしているオーストリア航空でヨーロッパ各地に簡単に乗り継ぐことができます。またヨーロッパは何と言ってもLCC(格安航空会社)が多数飛んでいます。長距離の日本-ヨーロッパは安心のANAを利用して、そこから先の数時間のフライトは安いLCCを使ってヨーロッパ各地へ行きたいという方にもオススメです。

パリ便

オーストリア航空の7:05に乗り継ぐことができれば9:00にはパリに到着できます。料金はLCCではないフルサービスのオーストリア航空でも、なんと往復で115ドル!この安さが魅力です。

ロンドン便

7:50のブリティッシュエアウェイズに乗れば、こちらも9:30にはロンドンに到着できます。料金も往復150ドルほどのようです。

バルセロナ便

日本からの直行便がないバルセロナでもウィーンからなら2時間30分で行くことができます。イベリア航空を利用すれば13時05にはスペインにも到着できそうですね。

ローマ便

ローマへもイベリア航空を利用すればほぼ午前中には到着できそうです。

なお、すべての料金や時間は日々変動しているため、参考までにご覧いただき、実際に予約をされる際は航空会社や旅行サイトの情報をご利用ください。

ヨーロッパならトルコ航空もオススメ

ANAの深夜ヨーロッパ便は魅力的ですが、やはり料金がちょっと気になるという方はトルコ航空もオススメです。オススメのポイントは3つ。

  • アジア各国から夜便で出国可能
  • 運賃が安く、アップグレードもしやすい
  • トルコ航空のスターアライアンスラウンジが最高
詳しくはこちらをご覧ください。

航空券は10月22日から発売開始

航空券の予約・販売は10月22日(月)から開始されます。2019年はゴールデンウィークが10連休になることがほぼ決まっています。長期間の休暇をヨーロッパで過ごす予定の方にとっても新しい選択肢が増えそうですね。