ANA、2018年4月から国内線の機内Wi-Fiをすべて無料へ 〜JALはすでに無料化発表〜

本日、ANAは2018年4月から国内線の機内Wi-Fiをすべて無料にすると発表しました (ANA国内線「ANA Wi-Fi Service」が2018年4月1月全て無料に! |ANA)。これにより、すでに先行していたJALも含めて、国内の多くの路線で無料の機内Wi-Fiが利用できることになります。

インターネット接続に加えてエンターテーメントサービスも

機内Wi-Fiはあくまでメールなどを処理するためのものであるため、大容量通信が必要なYouTubeやNetflixなどを見ることは難しいのが現状です。ただし、機内Wi-Fiが無料で利用できることで、国内線であっても機内エンターテーメントサービスをスマートフォンなどで楽しむことができます。特に子供連れの場合などに重宝しそうです。 ANAでは、機内Wi-Fiエンターテイメントを2018年4月1日より、さらに充実すると発表。人気ドラマやバラエティ、アニメなどのコンテンツを100コンテンツ以上に増加させる予定とのことです。

対応機材

対応機材は下記のとおりです。ANAによると、2018年度末までに国内最大規模の約100機まで機内Wi-Fi対応機材を拡大する予定とのことです。

全機材で利用可能な機種

  • A321(321)
  • B787-9(789)
  • B777-300(773)

一部機材で利用できない機種

  • B787-8(78P)
  • B777-200(772)
  • B767-300(76P)
  • B737-800(738/ 73M)

JALはすでに無料化発表

この動きは明らかに競合の日本航空(JAL)の動きを意識したものでしょう。JALは、すでに今年6月に『JAL国内線 「ずっとWi-Fi無料宣言!」』を発表済み。今年になってCMを開始し、差別化を図っていました。