青島→関西国際空港(ANA NH978 ビジネスクラス) 搭乗記

これが人生最後なのではないかと思うレア路線「中国・青島→関西国際空港(関空)」を、ANAのビジネスクラスで飛びました。2時間ほどのフライトでしたが、いろいろとワクワク(?)する旅となりました。

ドイツから日本への帰国便がうまく取れず、フランクフルトから中国の青島経由で日本まで帰ります。フランクフルトから青島に到着したのが10:30。トランジットがどのような形になるかわからなかったのですが、フランクフルトではANAのチケットが発券されなかったので、まずはANAのカウンターに向かいます。羽田空港や成田空港では国際線乗り継ぎ用カウンターなどが用意されていますが、青島空港にはもちろんそんなものはなく、通常の乗客と同じように入国カードを書いて一度入国します。

入国後すぐにエスカレーターを上がって出発ターミナルへ。到着ターミナルの真上が国際線用のターミナルでした。

青島-関空便は14:00、青島ー成田便も13:30なので、10:30にはANAのカウンターはそもそも空いていません。カウンターが開くのは、成田便出発の2時間前の11:30。搭乗券をもらってすぐにラウンジで青島ビールを楽しもうと思っていた私にとっては予想外・・・人民元も持っておらず、日本で発行されたクレジットカードが使えるのかも不明だったので、1時間ほどターミナルをブラブラしてみました。

こちらがマクドナルド。

こちらコンビニ。なるほど、便利店なのですね。

そうこうしているうちに、ANAのカウンターがあいて、チェックインを行います。成田便と関空便の両便が同時にチェックイン開始されるので、エコノミーのカウンターは開始直後から大行列。ビジネスクラスカウンターも比較的行列でしたが、10分ほどでチェックイン完了です。おそらく国際線では、はじめて1Aの座席になり、ちょっとだけテンション上がります。

ただ、大変だったのはここから。まず出国レーンにすごい数の人が押し寄せていて、まったく統制が取れていません。もちろん優先レーンがあるわけなく、また日本のように行儀よく並ぶわけもありません・・・中国人ツアー客のおばちゃん軍団を押しのけて列に並びます。

10分ほど並んだところで、突然壁に「出国審査カードを書いてください!」の文字が!!しょうがないので一度列を離れてカードを書きます。「そんなこと言われなかったけどなー」と思っていたら、なんとみんな出国審査官のカウンターで気にせず書いてます・・・そりゃ列は進まないですよね・・・

そんなこんなで、結局搭乗券をもらって、セキュリティーを通過するまで45分かかりました。まあ、中国だから何が起きても驚かないですね(笑)

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