Andaz Wall Street (アンダーズ ウォール・ストリート)- Andaz Suites 宿泊記

約3年ぶりのニューヨーク。今回は少し南の金融街・ウォール・ストリートにある「Andaz Wall Street」(アンダーズ ウォール・ストリート)で8日間過ごしました。Andaz(アンダーズ)はハイアットグループの中でも「ライフスタイルホテル」として位置付けられているブランドで、堅苦しくなく自宅に入るように過ごせることをコンセプトに作られたホテルです。 マンハッタン島の最南端に位置するウォール・ストリートは、言わずと知れた金融の街。Andaz Wall Streetはそのど真ん中に位置します。3分ほど歩けば有名なニューヨーク証券取引所、10分ほど歩けば、9.11の悲劇の場所となったグランドゼロがあります。

中に入ると、Andazらしい明るい雰囲気のロビー、そして気さくなスタッフが迎え入れてくれました。ここがグランドハイアットやパークハイアットとは違うところですね。

部屋はジュニアスイートタイプの「Andaz Suites」

今回予約した部屋はジュニアスイートタイプの「Andaz Suites」。一番リーズナブルな客室との差額が$15しか変わらなかったので、迷わずこちらを選択しました。

中に入ると、たくさんの窓から光が差してとても明るい室内。 こちらがデスク。スイートによくある両方向カウンタータイプの広いデスクです。 ベッドはキンズサイズが1つ。サイドテーブルにiPodのスピーカーがあるのですが、最新のiPhoneはコネクターが違うので使えません・・・最近このパターンが増えているのでなんとも勿体無い限りです。 大きなクローゼット。中にはバスローブやアイロンが完備されています。 そして、お風呂!ニューヨークは一定のレベル以上のホテルでも、客室にバスタブがあることは稀です。今回アンダーズを選んだ理由の1つはこのお風呂でした。朝起きてさっとシャワーを浴びて、夜はお風呂を入れてゆっくり1日の疲れを癒す。そのためにバスタブは必須です! 広い洗面スペース。 リビングダイニング側のテレビ台の下には、ちょっとしたスナックとお酒が。 こちらはスパのメニュー。滞在中は利用しませんでしたが、地下にスパがあるようです。 そして、今回思いがけないサービスが。実はこのホテルはアルコール以外のIn-room Barとスナックが無料。毎日のハウスキーピングの時に補充してくれます。水やちょっとしたスナックは必要な時にないことが多いのですが、今回は毎日補充をしてもらったので安心でした。ちなみに写真の冷蔵庫はちょっと少なめなのは、水とフルーツジュースを飲んでしまったからです。 そして、もちろん金庫も。

朝食はカジュアルなアメリカンビュッフェ

翌日の朝食は、ホテル内でいただきました。ロビーから伸びる階段を上がるとレストランがあります。 クラシックなアメリカンダイナーのような店内。朝食はビュッフェスタイルです。 ニューヨークといえば、ベーグル。早速クリームチーズとともにいただきます。 それからシリアル類やクロワッサン、フルーツパイなど。 フルーツコーナーにはたくさんのフルーツが並んでいます。 こんなかんじのおかずに、ニューヨークベーグルとコーヒーで1日のはじまりです。

マンハッタンのホテルの価格は急騰中

現在マンハッタンのホテルは、信じられないほどのスピードで価格が上がっています。日本も海外からの旅行客が増えていることでホテルの値段が上がって入るようですが、マンハッタンはその比ではありません。

まず、マンハッタン島の比較的安全なところに泊まろうとすると、本当に狭い部屋でも最低でも$150-200ドルはかかります。比較的普通の部屋で仕事をしたいとか(それでも日本の一般的なスタジオタイプよりも狭いですが)、立地がいいところを選ぼうものなら、簡単に1泊$250を超えてしまいます。その中でも、今回宿泊したウォール・ストリートは比較的値段が安いのです。実は今回一緒にニューヨークに行った同僚は、マンハッタンの中心部のノーブランドのホテルを選んでいたのですが、私の部屋よりもだいぶ高く、狭くて文句を言っていました。

また、今回は仕事の関係でマンハッタン島の中にホテルを借りましたが、比較的余裕があるときは、ブルックリンまで足を伸ばせば、比較的広い部屋でもマンハッタンに比べたらかなり安く借りられます。ブルックリンは、マンハッタン中心部から地下鉄もかなりの本数が走って入るので、安くて快適に過ごしたい方にはおすすめです。

8日間という長期間の滞在になりましたが、非常に快適に過ごすことができました。

アンダーズ ウォール ストリート (Andaz Wall Street)

関連記事