成田→イスタンブール(トルコ航空 TK053 ビジネスクラス) 搭乗記

フライングシェフの登場!1人1人に細かくサーブ

さてトルコ航空は、なんといっても機内食が有名です。国際線便には「フライングシェフ」という専門の調理スタッフが同乗し、食事周りのさまざまなサービスを行ってくれます。まずはドリンクメニューを見てみます。 tk-70 ワインは、白赤のみならず、シャンパン、ロゼワイン、ポートワインまでも準備されています。それ以外のアルコール類はウィスキー、日本酒、ビールなど。ソフトドリンクは概ねすべて揃っていますが、トルココーヒーなるものもあるようです。また紅茶も多くの種類が準備されていますし、自家製のアイスティーも。 tk-51 tk-56 tk-53 そしてフードメニューがこちら。メインの料理はお魚とお肉から選びます。今回はお肉をチョイスしました。 tk-52

メニューの中に紙がもう1つ。これはホテルのルームサービスのように、選んだものを到着前の朝食として持ってきてくれるサービスです。今回はスムージーと洋食をお願いしました。 tk-55

まず運ばれてきたのがお寿司!なぜお寿司なのかわかりませんが、前菜のような意味合いなのだと思います。 tk-61 そしてそのあとにナッツとシャンパン。お水もいただきました。パンはバスケットから選びますが、今回は1種類だけ。 tk-68

tk-72 その後前菜とメインをいただきます。すべての食事はワゴンに乗って運ばれてくるので、これがもっと欲しいとか、スープはいらないとか、そのような要望にもすべて答えてくれます。 tk-79

tk-81

tk-83

tk-3 そしてデザートと食後の飲み物はフライングシェフが全席1つ1つまわってアレンジしてくれました。今回はティラミスとバニラアイスをいただきます。 tk-86

tk-89

tk-91 食事が終わると、少しだけ仕事をして明日に備えます。フルフラットなので自宅と同じようにしっかり睡眠を取ることができます。ビジネスクラスはこれが一番のポイントだと思います。

朝食、そしてイスタンブールへ

目覚めたら、すぐにお願いしてたスムージーをCAの方が持ってきてくれました。イスタンブールまでは残り2時間ほどです。お願いしていた朝食もオーダーどおりに持ってきてもらいました。 tk-96

tk-98 身なりを整えて、降りる準備をしたところで、最後にGODIVAのチョコをいただきました。 tk-100

トルコ航空はワクワクと遊びごごろが満載

イスタンブールまで約12時間。トルコ航空での初めてのフライトでしたが、概ね快適なフライトでした。実は座席のテーブルが出てこなかったり(別の座席に移りました)、隣の人はUSB充電がうまくされなかったりと、機材周りでのトラブルはありましたが、幸いにも大きな問題にはなりませんでした。一方で、食事のときに1人1人の要望にあわせて盛り付けをしたり、内容を変えたりしていたからか、少しCAの方のドタバタ感は否めませんでした。そのあたりのホスピタリティは、やはり日本の航空会社は世界でもトップクラスだと思います。

一方で、トルコ航空で一番良かったポイントは、1つ1つの細部にまでデザイン性が取り入れられている事だと思います。食器やトレー、機内のバー、そして何度も登場するワゴン、コーヒーポットやディーポットなど、目につく1つ1つのものが美しいものばかりでした。たしかに効率を求めると日系航空会社のようなもののほうがいいのかもしれませんが、せっかくの食事なんだから楽しんでもらおうという心意気は、トルコ航空からのほうが感じ取ることができました。たしかに、日本のビジネスホテルのように、すべてにおいて最高の機能性を求めるなら日系航空会社のほうがいいかもしれませんが、1つ1つにワクワクと遊びごごろがあるトルコ航空は、また乗ってみたいなと思わせてくれます。

1 2 3