ANA国内線のお得な予約方法

搭乗日まで1週間以上あってホテル予約が必要な場合は、「旅作」を利用する

では次に、キャンセルや便変更がない場合を見てみます。

この条件で搭乗日まで1週間以上あって、ホテルが必要な場合を見てみましょう。このときにお得に利用できるのが、旅作です。

旅作とは?

旅作とは、ANAが提供している航空券とホテルとセットで予約できるサービスです。インターネットから航空券とホテルを自由に選択することができ、価格も航空券とホテルを別々に予約するより大幅に安くなります。

なぜ搭乗まで1週間以上必要なのか?

実は、旅作は搭乗まで1週間以内で予約を取ろうとすると、一気に価格が上がっしまい、別々に予約したときと値段がほぼ変わらなくなってしまいます。したがって1週間以内に予約する場合は上述の株主優待割引や特割で航空券をとって、ホテルは楽天トラベルなどでとったほうが賢いやり方です。ただし旅作は一度予約をして搭乗まで20日以内になるとキャンセル料がかかります。予約には十分注意しましょう。

実際にどの程度安いのか?

3月30日-31日で東京から大阪に出張するときをケーススタディとして見てみます。ホテルはリーガロイヤルホテルを選んでみました。

まず、航空券とホテルを別々に予約した場合は、このようになります。

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航空券が31,180円、ホテルが16,667円であわせて、47,847円

一方で旅作の場合は、このようになります。1名なら航空券+ホテルで35,400円。

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価格差は一目瞭然ですね。ホテルも合わせて必要な場合は、なるべく1週間前までの予約を心がけるとリーズナブルな旅が楽しめます。

キャンセルや便変更の可能性がない場合で、搭乗までに1週間以上あり、ホテルが必要なときは旅作を積極的に利用する。

搭乗日まで1週間以上あってホテル予約が必要ない場合は、「株主優待割引」か「特割」を利用する

ホテルが必要ない場合、株主優待割引か特割のどちらかお得なほうで予約しましょう。東京から新千歳や福岡、沖縄など長距離は株主優待割引が圧倒的に安くなりますが、東京から大阪など近距離は特割のほうが安い場合もあります。価格の比較をする際は、株主優待券の購入料金もお忘れなく。

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