ANA国内線のお得な予約方法

株主優待券を手に入れるためには?

株主優待割引を利用するためには、当然株主優待券が必要です。株主優待券は片道に1枚必要なので、往復では2枚必要ということです。この株主優待券は、実はオークションサイト金券ショップで売っています。世の中にはANAの株式を大量にもっていて、優待券が毎年大量に送られてくるけれども、まったく使わない人がいるわけです。そのような人がこれらのお店に買い取ってもらっているというわけです。

ANAの株主優待券は有効期限によって値段が違いますが、だいたいインターネットで3,000円程度、お店では4,000-5,000円程度で売られています。私は5,6枚をインターネットで買って、常にストックしています。有効期限が切れそうになったら、ヤフオクなどで売っています。

特割と料金を比較してみる

では、株主優待割引と一般運賃で比較してみましょう。3日後に羽田から新千歳までのフライトを予約してみます。

スクリーンショット 2015-03-20 12.20.30

3日後のフライトの場合は「特割」という制限がある安価な航空券も予約可能になります。この特割は安い代わりに一切の変更ができないチケットです。今回はこの航空券と比較してみましょう。

通常通り特割で予約をした場合、27,190円の往復分で54,380円です。

一方で株主優待割引の場合は、24,340円の往復分で48,680円です。しかしながら当然優待券購入のための費用が約6,000円かかりますので、48,680円 + 6000円 = 54,680円です。

これを見てお分かりのとおり、福岡や新千歳、沖縄などは、実は特割も株主優待割引もそんなに料金は変わりません。一方で株主優待割引の場合は、変更やキャンセルも自由に行うことができます。

このように、キャンセルや便変更の可能性がある場合、搭乗日まで1週間以内の場合は、株主優待券を利用することで、お得に国内線を利用することができます。ぜひお試しください。

キャンセルや便変更の可能性がある場合、搭乗日まで1週間以内の場合は株主優待券を利用する。 株主優待券は、あらかじめインターネットで購入しておくか、直前であれば金券ショップで購入する。

1 2 3